【KHストーリー解説?】KH1、358/2Days、チェインオブメモリーズ編
どうも
早速つづきいきまぁす!
KH1
ようやくここからソラ、リク、カイリのお話です!
キーブレード戦争によって分断され闇に飲まれた世界だったが、純粋な光の心を持つ子供たちのおかげで世界は再構築されたが、本当の光はまだ闇の中にあり、世界は完全にはつながってなかった。
デスティニーアイランドにいたソラ、リク、カイリは外の世界(分断された別の世界)
を夢見てイカダを作っていた。イカダが完成間近になったとき、ハートレス(心の闇に負けて心が肉体を離れた心だけの存在)が現れ暴れ出した。
そしてリクは闇にのまれ、カイリはソラの前で姿を消し、ソラも異世界に飛ばされる。
リクはマレフィセント達にそそのかされて闇墜ち。
その後闇の探求者アンセムに体を乗っ取られる。
カイリは心をデスティニーアイランドでソラの中に逃げ込ませており目を覚まさない。
そのことを知ったソラは自らにキーブレードを刺し自分の心と共にカイリの心を解放してハートレスになるが一瞬で元に戻るw
その後アンセムと戦い世界の心のキングダムハーツを闇の世界に居たネズミと共に
鍵を閉めて、ネズミと共に闇の世界に残ったリクを迎えに行くと決めて
探してると忘却の城(バースバイスリープで旅立ちの地を封印した時にできたやつ)に行き着き次のお話へ。。。
って感じです。この時点でバースバイスリープとの繋がりがかなりあります。
そして、この後のストーリーにかなり関係していく人物達もこのストーリーの中で誕生します。そこを少しまとめてみます。
まずは闇の探求者アンセム。彼は実はゼアノートです。詳しく言うとテラを乗っ取ったゼアノートですね。アンセムに拾われた後アンセムを実験の途中で闇の世界へ落とし代わりにアンセムを名乗ってました。
で、そんな彼は実験の途中で肉体を捨ててしまいます。そうすると当然ハートレスになるんですけどとても強い意志を持った人間がハートレスになると捨てられた肉体もノーバディというその人間の記憶を持った別人格のような者になるんすよ。
で、ハートレスの方はアンセムと名乗り、ノーバディの方はゼムナスって名乗りこいつは次の物語で重要になってきますw
次はソラです。
ソラもカイリが自分の中にいると知って心を解放しましたね??
ということはソラも強い意志を持ってるのでロクサスっていうノーバディが生まれます。
さらに、ソラの体にはカイリの心があるので間接的にカイリのノーバディーも生まれます。それがナミネという人物です。
ただ、ロクサスは超短時間でソラが元に戻っちゃったので記憶が曖昧。
ナミネも特別な生まれ方をしたのでソラとソラに関わる者達の記憶を操れた。。。
彼らは次のお話で重要になってくるので覚えておきましょう。。。
チェインオブメモリーズと358/2Days
この2つはほぼ同時期のことなので一緒にかきます。
KH1で忘却の城にたどり着いたソラ達。同時にリクもこの城にたどり着いていました。
そこで待ち受けていたのは13機関と呼ばれるゼムナスによって集められたノーバディの集団。彼らは失った心を取り戻すために人の心のキングダムハーツを作り心を得るためにソラに接触。
さらに彼らはナミネ、ロクサスを匿っておりナミネの力でソラの記憶を奪う。
また、14人目の機関としてシオンというロクサスの記憶を徐々に奪う器みたいな人を作り出し、確実に人の心のキングダムハーツを完成させに行っていた。
ナミネは13機関に脅されていたが、ソラが倒しちゃいます。でも13機関は未だ健在。
でもソラの記憶は無くなってしまったのでそれを復元するためにリクやアクセルの手を借りてソラの記憶の復元を始める。
そのためソラは1年間眠りにつく。
ロクサスはシオンとアクセルという13機関と共に行動するが徐々にシオンに記憶と力を奪われていく。アクセルはそれに気づき、シオンも心当たりが有り気づき
13機関を脱走するがでアクセルがシオンを連れ戻しに行く。しかしシオンはアクセルに勝負を挑み消滅。
記憶はソラに戻っていった。
そしてシオンを失ったロクサスは自暴自棄になっちゃって人の心のキングダムハーツを開放しようとして、リクに止められソラの元へ連れて行かれて
ソラの記憶を復元する手伝いをする。
その間、13機関にロクサスの場所がバレないようにロクサスは仮想世界で
超短い一週間ぐらいの夏休みを過ごす。
この辺で終わりですね。
もうややこしくなってきて自分でも何言ってんだか分からんなってきました。。。
向いてないのでしょうか。けど一応最後までやらせてもらいます。w
ほな、また✌